自社ローン 優良店ランキングTOP > コラム一覧 > 絶滅危惧種アルファロメオ155中古車購入ガイド|今こそ100万円で手に入れるチャンス
1990年代のDTMで鍛え上げられたツーリングカー直系の血統を持ちながら、現在の中古車市場では中心価格帯がおよそ100万円。国内流通は十数台という圧倒的な希少性がありつつ、まだ手が届くレンジに収まっています。
さらに、プレイステーションの『グランツーリスモ』で155を選び続けた世代が30~40代に突入。可処分所得とノスタルジーが交差し、今後価格がじわじわ上昇する兆候が見えます。つまり“待つほど値段が上がる”可能性が高いわけです。
旧フィアット系の2.0ℓツインスパーク&V6エンジンは回せば快音ですが、タイミングベルトは4万kmまたは3年を目安に交換が鉄則。未交換車を買う場合は即交換で10〜15万円を見込んでください。
電装系ではパワーウインドウスイッチや集中ドアロックの接点劣化が定番。新品部品はまだ本国在庫がありますが、納期は2〜3週間。代替リレー流用などショップ独自ノウハウで安く直す手もあります。
足まわりではアッパーマウントとブッシュのヘタリを確認。純正生産終了品も多いものの、後期型156用が流用できる箇所が多く、社外強化品も豊富です。内装はダッシュボードのベタつきと天井生地の垂れが“イタ車あるある”。ここは張り替えで5〜8万円を覚悟しましょう。
車両本体100万円で買えたとしても、初期整備に20〜50万円を充てるのが長く乗るコツ。下記シミュレーションを参考にしてください。
このくらいの費用を“乗り出し総額”として確保しておけば、納車後に慌てるリスクは大幅に減ります。
次にショップ選び。国産車メインの整備工場だと部品検索や診断機に苦労するケースも。『アルファロメオ専門』または『イタフラ車に強い』を公言するショップを探しましょう。
ポイントは以下の3点。
これらが揃っていれば、古い欧州車でも“部品待ち放置”を避けられます。
アルファロメオ155は年々タマ数が減少し、状態のいい個体は海外バイヤーにも狙われています。それでも国内相場は100万円前後で踏みとどまっている今こそ、最後のバーゲン価格と言えるでしょう。
タイミングベルトや電装系など弱点を把握し、余裕ある初期整備費を組み込んで専門ショップで購入すれば、DTMの栄光をまとったセダンを日常の足として楽しめます。迷っている時間が長いほど、市場から良質な155は姿を消していきます。“今が買い時”—その言葉に偽りはありません。
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