自社ローン 優良店ランキングTOP > コラム一覧 > 旧車ブームで高騰!250cc 2ストバイクを後悔なく買うための完全ガイド
ここ5年で2スト250ccの平均価格は約1.7倍に跳ね上がりました。国内オークションの成約データを例に挙げると、
高騰の主因は流通量の激減と海外バイヤーの爆買いです。国内で眠っていたレストアベースまで引き出され、アジアや欧州へと輸出されるため、市場に残る玉数が急減。これが価格上昇スパイラルを生んでいます。
1977年に登場したCB250Tは、兄弟車ホークIIの陰に隠れがちですが、いざ探すと玉数は少なく純正部品の大半が絶版。シートレザー、メーター、サイドカバーなど欠品が多いとレストア費用がかさむため、部品が付属している個体ほどプレミアが付きやすい点に注意しましょう。
ホンダが2スト技術を注ぎ込んだ完成度の高さが魅力。特にMC28型(カラーキー採用モデル)は生産台数約6500台のみで、動くカードキーが2枚揃っているかが査定を大きく左右します。また、規制前のフルパワー車は国内外で引き合いが強く、年々タマ数が減少。
わずか3年(1980-1982)の製造期間ながら爆発的ヒットを記録。初期型4L3フレームはシリアル10万台以前が特に人気。塗装リタッチ跡や溶接痕はフレーム補修のサインなので要チェックです。
2ストはピストン・リング・シールの寿命が短め。購入時に腰上O/H歴が不明なら早めの分解点検が安心です。また、純正パーツは“使わなくても買う”のが鉄則。追加生産の望みが薄い部品ほど、突然価格が跳ね上がる傾向があります。
盗難対策としては、
保険会社によっては旧車向け盗難補償が用意されているので要確認です。
排ガス規制で新車2ストが途絶えた現在、供給は増えません。一方で海外の「ネオレトロ」需要が伸びており、相場が大幅に下がる要素は見当たりません。今後は“車両本体よりも純正パーツ”の価値が加速度的に上がるとみられます。フルノーマルに近い個体を選び、ストックパーツを確保する──これが後悔しない最短ルートです。
250cc 2ストバイクは、買った瞬間から資産になる可能性を秘めています。その反面、情報不足で飛びつくと高額レストア沼にハマるリスクも。市場動向を把握し、現車確認で妥協しないことが、後悔しない“名車オーナー”への第一歩です。あなたのガレージに、香ばしい2ストの白煙とともに歴史を刻む一台を迎え入れてみてはいかがでしょうか。
都道府県別におすすめできる中古車販売優良店をランキング形式で掲載しております。
全国あるいは、ご自身がお住いの都道府県の優良店ランキングをご参照なさってみてください。
初めて自社ローンを利用する方はランキングの情報を参考に、自社ローン対応の中古車販売店をお決めになられることをおすすめ致します。
▼都道府県別の業者ランキングはこちら
| 北海道・東北地方 | 北海道 / 青森県 / 宮城県 / 秋田県 / 岩手県 / 福島県 / 山形県 |
|---|---|
| 関東地方 | 東京都 / 千葉県 / 神奈川県 / 埼玉県 / 茨城県 / 群馬県 / 栃木県 |
| 中部地方 | 長野県 / 岐阜県 / 新潟県 / 愛知県 / 静岡県 / 山梨県 / 富山県 / 石川県 / 福井県 |
| 近畿地方 | 大阪府 / 京都府 / 滋賀県 / 三重県 / 和歌山県 / 奈良県 / 兵庫県 |
| 中国地方 | 岡山県 / 鳥取県 / 島根県 / 広島県 / 山口県 |
| 四国地方 | 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 徳島県 |
| 九州地方 | 福岡県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 佐賀県 / 長崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県 |
| 主要都市 | 札幌市 / 仙台市 / 宇都宮市 / 名古屋市 / 北九州市 |