自社ローン 優良店ランキングTOP > コラム一覧 > 中古車販売は0.5%減も横ばい維持―2026年1月の国内中古車市場を読み解く
日本自動車販売協会連合会が公表した2026年1月の登録・届出台数は46万台。前年同月比でわずか0.5%減にとどまり、実質的には“横ばい”と言える結果でした。2024年から続いていた輸出偏重の在庫ひっ迫が⼀服し、国内流通台数が底上げされたことが背景にあります。
昨年秋以降、為替は円高方向に5~8円程度調整。これによりアフリカ・オセアニア向け輸出は採算が合わず一時停滞しました。各オークション会場では落札後に輸出予定だった車両が“国内戻し”され、店頭在庫として滞留するケースが目立っています。
ガソリン高や脱炭素の流れを受け、EV・ハイブリッド車(以下HV)の残価率は前年比+8%。従来型ガソリン車の値落ちを“下支え”するかたちで、市場全体の平均単価を押し上げています。
2〜3月の決算商戦で販売店は“在庫回転率”を優先します。輸出需要が復調し始める4月頃までは仕入れ抑制が続くため、価格は安定推移の見込みです。
近年、審査に不安がある人を中心に自社ローンの問い合わせが増えています。中古車市場動向とは直接関係しませんが、購入方法として検討する読者も多いため、要点を整理しました。
資金計画を立てる際は、車両本体価格+手数料と支払回数をセットで確認し、総額が家計に無理のない範囲かを必ずチェックしてください。
現在の国内中古車市場は、輸出需要の一服=“玉余り”とEV・HV残価上昇という二つの潮目が交差する“過渡期”にあります。春先までの価格安定期は、買い手側にとって絶好の仕入れタイミング。予算に応じたファイナンスを組みつつ、保証内容と車両状態を見極めれば、2026年は満足度の高いカーライフをスタートできるはずです。
都道府県別におすすめできる中古車販売優良店をランキング形式で掲載しております。
全国あるいは、ご自身がお住いの都道府県の優良店ランキングをご参照なさってみてください。
初めて自社ローンを利用する方はランキングの情報を参考に、自社ローン対応の中古車販売店をお決めになられることをおすすめ致します。
▼都道府県別の業者ランキングはこちら
| 北海道・東北地方 | 北海道 / 青森県 / 宮城県 / 秋田県 / 岩手県 / 福島県 / 山形県 |
|---|---|
| 関東地方 | 東京都 / 千葉県 / 神奈川県 / 埼玉県 / 茨城県 / 群馬県 / 栃木県 |
| 中部地方 | 長野県 / 岐阜県 / 新潟県 / 愛知県 / 静岡県 / 山梨県 / 富山県 / 石川県 / 福井県 |
| 近畿地方 | 大阪府 / 京都府 / 滋賀県 / 三重県 / 和歌山県 / 奈良県 / 兵庫県 |
| 中国地方 | 岡山県 / 鳥取県 / 島根県 / 広島県 / 山口県 |
| 四国地方 | 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 徳島県 |
| 九州地方 | 福岡県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 佐賀県 / 長崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県 |
| 主要都市 | 札幌市 / 仙台市 / 宇都宮市 / 名古屋市 / 北九州市 |